ども、こんちは。ProshiXT29+です。
いや~、9月になってしまいましたね^^;
大変遅くなってすみません。
最近朝がかなり涼しくなりつつあります・・。
切ないなぁと思っていたら、もう秋の予感。
観光情報では、紅葉の情報が入ってきてますね。
さて、今回は江ノ島撮り歩きの夜の江ノ島を書き綴りたいと思います。
1日目の日中は、ホント言えば朝一で電車乗ってきて9時くらいから撮り歩きしたかったのですが、なんせ体力ないので丸一日は無理です^^;
さ、夜の江ノ島いきますよ。
ついに夕焼けになりました。
でも、目的の富士山のシルエットは見えず。。雲が多すぎます(*_*)
ここでしばらくボォっとしてました。
太陽が雲に隠れたあと、ズームで寄って撮ってみました。
いいですね~、こういう光の筋が見えるの。
日はすっかり沈み、わずかに焼けてる状態。
さぁ、これからまた江ノ島まで移動して夜景三昧といきましょう。
お待ち下さい・・だそうです。
早く行きたい(*´﹃`*)
稲村ヶ崎駅前にある八百屋さん、グリーンマート?
いい感じに照明が照っていたので撮ってみました。
さ、江ノ島駅に着いて駅を出たら、朝見たパン屋?がいい感じに照明してました。
江ノ島に行く途中の雑貨屋さん。
こういう感じを見ながら歩くのってワクワクしますね。
あぁ・・一人じゃなかったらラーメン食べていくのに。。
いい感じ~(*´﹃`*)
オサレなカフェもあるので、カフェのファサード好きな自分にとっては目の保養になります。
PICOってお店です。
こういうお店って、夜のほうがカッコがつくというか、いい感じに引き立てられてますよね。
あぁ、江ノ島が見えてきました。
上の方で光ってるのは、朝見た江の島展望灯台、シーキャンドルです。
江の島温泉。
優雅な照明いっぱいですね。
看板がいっぱい(*´﹃`*)
江ノ島を上がっていくと、昼間は分からなかったものが見えてきます。
おぉ~、こんなのあるのか。
カレー好きな後輩が好みそうなものが置いてある(笑)
うわぁ~行きたい。
でも今回はここが目的ではないので、横目でスルー(*_*)
こんなの相手さんと行くべきですよね、こんな一人がいっちゃダメだ^^;
それにしても、スルーするとか言いながら結構いい感じのところなので、しばらく撮影に没頭してました。
神社まで上がってきました。
振り返ると、いい感じ←そればっかw
さ、これから上に上がっていきます。
ほぉ~きれいなイルミネーション・ω・
適当に近づけて撮りましたが、単焦点とかではないのでうまいことボケない^^;
こういう色合いのイルミネーションいいですね。
暖かく感じます。
この場にしばらく長居したかったのですが、上に目的があるのでそそくさと進みます。
上に上がってきました。
大きな木のイルミネーションが印象的でしたね。
向こうに江ノ島シーキャンドルの頭が見えてますね。
近づくにつれてワクワクが増してきます(^_^)v
少し付近を撮ってまわりました。
暖かい感じのイルミネーションで、割りと人がいたにも関わらず落ち着きました。
はるさわ・・?なんて読むのか分からん^^;
サムエル・コッキング苑では光のトンネルがありました。
暖かい・・(*´ω`*)
おっと!パープルのトンネル!
これはきれい・ω・
昔はイルミネーションなんて電球に色を塗ったものだったと思うんですが、今ではLEDなのでいろんな色が出せるからこういうことが可能なんですね~・ω・
いい感じに玉ボケしました。
上になんかありました。シャンデリアみたい(*^^*)
光の道!いいですね(*^^*)
今回旅行した中で最高の写真が出来ました!
本当は白色なんですが、ホワイトバランスをいじって青色っぽくすると幻想的な感じに(*^^*)
江ノ島シーキャンドルのライトアップです。
シーキャンドルに登ってみました。
最上階のオープンデッキはすごい風が吹いて寒かったですが、こんなあったかいライトがありました(*´ω`*)
下を覗くと、幻想的な世界が広がっていましたね。
灯台ユニットがまわっていました。
もっと上に上がれば、回っている本体が見れるんですが・・
シーキャンドルから降りて、地上の撮影に入ります。
本当に幻想的ですね(*^^*)
こういう道がウッドデッキみたいになっていて、ラインのイルミネーションがなっているのはきれい(*^^*)
地上のイルミネーションから、シーキャンドルを一緒に撮ってみました。
木々とイルミがいい感じですね。
せんど見たところで、そろそろ時間も21時なので、ホテルがある藤沢へ戻ろうと思います。
本当にたくさん撮りました。
江ノ島駅に色々あったので、撮っていきました。
ジオラマなんて置いてありましたよ。
いいなぁ~こういうの。
いい感じ~(*^^*)
江ノ電が来たので、乗り込みます。
ふと気が付くと・・
あれ?江ノ電の床って木製だったかな・・
なんとも時代を感じる車両でしたよ。
しばらく揺られながら、藤沢に着きました。
ナビを見ながらホテルを探していると、すぐありました。
駅近くにしておいてよかったですね。
さて、これから初一人ビジホ体験です。
もうワクワクが止まらない((o(´∀`)o))
ちょっと目立つかな・・ピンクの文字背景は。
割りと普通のビジホ玄関ですね。
朝食バイキングの宣伝していました。
明日の朝が楽しみですね~(*^^*)
ホテルのロゴもバッチリ撮っておきました。
ロビーはこんな感じです。
落ち着いてますね。
フロントで受付を済ませて鍵をもらい、部屋に。
ここのホテルの鍵がレトロでいいですね(*^^*)
シングル部屋なので、こんな感じです。
ベッドとデスクの間が狭いように感じましたが、一晩ゆっくりして寝るためには全然問題ありません。
ただ、荷物が多いとちょっと使いづらいかも。
ダークブラウンと白の壁がシャキッとしてます。
生活用品は揃っている感じでした。
テレビは別にここまで大きくなくてもいいかな~(;´∀`)
ベッド横のライト周り。
スイッチとコンセントがあって、目覚まし時計もありました。
ホテル内Wi-Fiの案内もあって早速使わせていただきました。
一番驚いたのがコレ。
ベッドの傍らにコンセントが一つありました。
これは携帯を充電しながら、寝っ転がっていじるのに便利(*^^*)
端にはちゃんと非常灯も備え付けてありました。
なぜか古事記が。
ドライヤーはまず使わないので、どこ製かだけ見ておきました。
確かパナソニック製だったような・・
デスク下にはお湯沸かしもありますし、冷蔵庫も。
決して広いわけではありませんが、最低限の奥行きがあるデスクでした。
ホテルの部屋へ来たら、自己流お決まりのメモ撮影。
ホテルのロゴが入っているので、ライトに照らされていい感じに撮れるかな~と思ったんですが・・
あんまりいい感じには撮れませんでした。
一通り撮影が終わったら、夕飯で買ったお弁当をテレビを見ながら頬張り、優雅なビジホの夜を過ごしました。
ちょうど、鎌倉のグルメ番組をやっていたので、場所もチェックしながらゆっくりしていました。
天気予報によれば、次の日は雨なんですって。
なんでこうなるかな~と思いつつ、しばらく携帯をいじりながら明日の予定を考えつつ部屋のお風呂に入り、バタンキューでした(*^^*)
次は、2日目のその3「江ノ島水族館・帰省編」です。(エントリ後リンク化します)
いや~、9月になってしまいましたね^^;
大変遅くなってすみません。
最近朝がかなり涼しくなりつつあります・・。
切ないなぁと思っていたら、もう秋の予感。
観光情報では、紅葉の情報が入ってきてますね。
さて、今回は江ノ島撮り歩きの夜の江ノ島を書き綴りたいと思います。
1日目の日中は、ホント言えば朝一で電車乗ってきて9時くらいから撮り歩きしたかったのですが、なんせ体力ないので丸一日は無理です^^;
さ、夜の江ノ島いきますよ。
ついに夕焼けになりました。
でも、目的の富士山のシルエットは見えず。。雲が多すぎます(*_*)
ここでしばらくボォっとしてました。
太陽が雲に隠れたあと、ズームで寄って撮ってみました。
いいですね~、こういう光の筋が見えるの。
日はすっかり沈み、わずかに焼けてる状態。
さぁ、これからまた江ノ島まで移動して夜景三昧といきましょう。
お待ち下さい・・だそうです。
早く行きたい(*´﹃`*)
稲村ヶ崎駅前にある八百屋さん、グリーンマート?
いい感じに照明が照っていたので撮ってみました。
さ、江ノ島駅に着いて駅を出たら、朝見たパン屋?がいい感じに照明してました。
江ノ島に行く途中の雑貨屋さん。
こういう感じを見ながら歩くのってワクワクしますね。
あぁ・・一人じゃなかったらラーメン食べていくのに。。
いい感じ~(*´﹃`*)
オサレなカフェもあるので、カフェのファサード好きな自分にとっては目の保養になります。
PICOってお店です。
こういうお店って、夜のほうがカッコがつくというか、いい感じに引き立てられてますよね。
あぁ、江ノ島が見えてきました。
上の方で光ってるのは、朝見た江の島展望灯台、シーキャンドルです。
江の島温泉。
優雅な照明いっぱいですね。
看板がいっぱい(*´﹃`*)
江ノ島を上がっていくと、昼間は分からなかったものが見えてきます。
おぉ~、こんなのあるのか。
カレー好きな後輩が好みそうなものが置いてある(笑)
うわぁ~行きたい。
でも今回はここが目的ではないので、横目でスルー(*_*)
こんなの相手さんと行くべきですよね、こんな一人がいっちゃダメだ^^;
それにしても、スルーするとか言いながら結構いい感じのところなので、しばらく撮影に没頭してました。
神社まで上がってきました。
振り返ると、いい感じ←そればっかw
さ、これから上に上がっていきます。
ほぉ~きれいなイルミネーション・ω・
適当に近づけて撮りましたが、単焦点とかではないのでうまいことボケない^^;
こういう色合いのイルミネーションいいですね。
暖かく感じます。
この場にしばらく長居したかったのですが、上に目的があるのでそそくさと進みます。
上に上がってきました。
大きな木のイルミネーションが印象的でしたね。
向こうに江ノ島シーキャンドルの頭が見えてますね。
近づくにつれてワクワクが増してきます(^_^)v
少し付近を撮ってまわりました。
暖かい感じのイルミネーションで、割りと人がいたにも関わらず落ち着きました。
はるさわ・・?なんて読むのか分からん^^;
サムエル・コッキング苑では光のトンネルがありました。
暖かい・・(*´ω`*)
おっと!パープルのトンネル!
これはきれい・ω・
昔はイルミネーションなんて電球に色を塗ったものだったと思うんですが、今ではLEDなのでいろんな色が出せるからこういうことが可能なんですね~・ω・
いい感じに玉ボケしました。
上になんかありました。シャンデリアみたい(*^^*)
光の道!いいですね(*^^*)
今回旅行した中で最高の写真が出来ました!
本当は白色なんですが、ホワイトバランスをいじって青色っぽくすると幻想的な感じに(*^^*)
江ノ島シーキャンドルのライトアップです。
シーキャンドルに登ってみました。
最上階のオープンデッキはすごい風が吹いて寒かったですが、こんなあったかいライトがありました(*´ω`*)
下を覗くと、幻想的な世界が広がっていましたね。
灯台ユニットがまわっていました。
もっと上に上がれば、回っている本体が見れるんですが・・
シーキャンドルから降りて、地上の撮影に入ります。
本当に幻想的ですね(*^^*)
こういう道がウッドデッキみたいになっていて、ラインのイルミネーションがなっているのはきれい(*^^*)
地上のイルミネーションから、シーキャンドルを一緒に撮ってみました。
木々とイルミがいい感じですね。
せんど見たところで、そろそろ時間も21時なので、ホテルがある藤沢へ戻ろうと思います。
本当にたくさん撮りました。
江ノ島駅に色々あったので、撮っていきました。
ジオラマなんて置いてありましたよ。
いいなぁ~こういうの。
いい感じ~(*^^*)
江ノ電が来たので、乗り込みます。
ふと気が付くと・・
あれ?江ノ電の床って木製だったかな・・
なんとも時代を感じる車両でしたよ。
しばらく揺られながら、藤沢に着きました。
ナビを見ながらホテルを探していると、すぐありました。
駅近くにしておいてよかったですね。
さて、これから初一人ビジホ体験です。
もうワクワクが止まらない((o(´∀`)o))
ちょっと目立つかな・・ピンクの文字背景は。
割りと普通のビジホ玄関ですね。
朝食バイキングの宣伝していました。
明日の朝が楽しみですね~(*^^*)
ホテルのロゴもバッチリ撮っておきました。
ロビーはこんな感じです。
落ち着いてますね。
フロントで受付を済ませて鍵をもらい、部屋に。
ここのホテルの鍵がレトロでいいですね(*^^*)
シングル部屋なので、こんな感じです。
ベッドとデスクの間が狭いように感じましたが、一晩ゆっくりして寝るためには全然問題ありません。
ただ、荷物が多いとちょっと使いづらいかも。
ダークブラウンと白の壁がシャキッとしてます。
生活用品は揃っている感じでした。
テレビは別にここまで大きくなくてもいいかな~(;´∀`)
ベッド横のライト周り。
スイッチとコンセントがあって、目覚まし時計もありました。
ホテル内Wi-Fiの案内もあって早速使わせていただきました。
一番驚いたのがコレ。
ベッドの傍らにコンセントが一つありました。
これは携帯を充電しながら、寝っ転がっていじるのに便利(*^^*)
端にはちゃんと非常灯も備え付けてありました。
なぜか古事記が。
ドライヤーはまず使わないので、どこ製かだけ見ておきました。
確かパナソニック製だったような・・
デスク下にはお湯沸かしもありますし、冷蔵庫も。
決して広いわけではありませんが、最低限の奥行きがあるデスクでした。
ホテルの部屋へ来たら、自己流お決まりのメモ撮影。
ホテルのロゴが入っているので、ライトに照らされていい感じに撮れるかな~と思ったんですが・・
あんまりいい感じには撮れませんでした。
一通り撮影が終わったら、夕飯で買ったお弁当をテレビを見ながら頬張り、優雅なビジホの夜を過ごしました。
ちょうど、鎌倉のグルメ番組をやっていたので、場所もチェックしながらゆっくりしていました。
天気予報によれば、次の日は雨なんですって。
なんでこうなるかな~と思いつつ、しばらく携帯をいじりながら明日の予定を考えつつ部屋のお風呂に入り、バタンキューでした(*^^*)
次は、2日目のその3「江ノ島水族館・帰省編」です。(エントリ後リンク化します)
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